看板に偽りなしの作品である。

マンガの歴史に伴い、
様々なジャンルのエッセイ系作品が増えてきたわけだが、
その幅広さも、ついにここまで来たか、と感慨深い。


某〇ギシ会で幼少時代から青年期を過ごした後に、
一般人となった作者「高田かや」による、
カルト村での日々。

カルトと聞くと、
どうしても陰惨な内容を思い浮かべてしまうが、
良い意味で現在の作者の人生が幸せな為か、
非常に読みやすく、面白い作品に仕上がっている。


大反響の結果、続編も今月末に発売されるようだし、
是非オススメしたい作品である。

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カルト村で生まれました。 (文春e-book)

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  • 作者: 高田かや
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/02/12
  • メディア: Kindle版
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さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで

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  • 作者: 高田かや
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
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